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TCP/IP

TCP/IPはインターネットの基盤となる規約

TCP/IPは、Transmission Control Protocol / Internet Protocolの略で、インターネット上でデータをやり取りするためのルール(プロトコル)の集まりです。例えるなら、世界中の人々が異なる言語を話す中で、共通の言葉を使ってコミュニケーションできるようにするための「翻訳システム」のようなものです。

TCP/IPは、主に以下の2つのプロトコルで構成されています。

TCP/IPはどうやって働くのか

TCP/IPが働く仕組みを、手紙を送る例で考えてみましょう。

  1. 手紙の作成と封筒詰め(TCP): あなたが書いた手紙を、TCPが読みやすい大きさに分割し、それぞれに宛先や番号を記した封筒に入れます。
  2. 宛先への配送(IP): 封筒には、相手の住所(IPアドレス)が書かれています。IPが、この住所を頼りに、郵便局を経由して手紙を届けます。
  3. 手紙の受け取りと開封(TCP): 相手は、届いた封筒を開封し、番号順に手紙を並べ替えて、あなたの手紙の内容を読みます。

このように、TCPとIPが連携することで、手紙(データ)を確実に相手に届けることができるのです。

TCP/IPが支えるインターネットの世界

TCP/IPは、インターネット上で様々なサービスを実現するために欠かせない存在です。例えば、以下のようなサービスがTCP/IPによって支えられています。

TCP/IPは、インターネットを支える重要な技術です。TCP/IPがなければ、私たちはウェブサイトを閲覧したり、メールを送受信したり、オンラインゲームを楽しんだりすることはできません。インターネットの仕組みを詳しく知るためには、まずこのTCP/IPという言葉の意味を理解する必要があります。

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