iPadのマップを使ってみましょう。
①まずは、ホーム画面から「マップ」をタップ(押)します。
![IMG_0100](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20640%20853%22%3E%3C/svg%3E)
②マップ画面が開いたら、位置情報の通知の許可を聞かれますので、「許可」しましょう。
③まずは、マップの各ボタンから説明します。
![IMG_0103](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20640%20853%22%3E%3C/svg%3E)
①現在地を表すボタンです。
②ナビを設定できるボタンです。
③共有ボタンはメールなどで現在地などを教えられます。
④iボタンは詳細画面を表示します。
④-①地図の表示を切り替えられます。
④-②目印をつけられます。
④-③立体的に地図を表示出来ます
④-④地図の表示に問題がある場合、報告出来ます。
④-⑤渋滞箇所などが表示されます。
④それでは、まず自分の現在地を地図に表示させてみましょう。
③でご説明した画面左下の①のボタンを押しましょう。
![IMG_0104](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20640%20853%22%3E%3C/svg%3E)
⑤画面の中心に青い●が現れます。周りの地図と現在地があっているかを確認しましょう。
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