iPad

スマホで使っているLINEをipadと共有する方法

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LINEは無料で友達、家族とのコミュニケーション(トーク・通話など)ができるアプリで、最近ではメールよりもLINEを使うことが多いかと思いますが、このアプリを使ってipadでも共有ができるので紹介します。 ここではすでにスマホでLINEを使っていてipadと共有する方法です。ipadでApp Storeのアプリから「LINE」をインストールしアプリを開きます。LINEを開いたらLINE登録時に登録したアドレスとパスワードを入力し「ログイン」をタップします。読み込みが終わり「”LINE”は通知を送信します。よろしいですか?・・・」「許可しない」と「許可」と表示されるので「許可」をタップします。「トークをはじめよう!」と表示されます。左下にある「友だち」をタップします。左側に表示された友だちをタップすると左のように表示されるので「トーク」をタップします。左のように表示されるので指のマークのところをスワイプ(画面に触れて指を滑らせる)します。「トーク」を入力する欄が表示されるのでそこをタップしトークが始められます。次は「スタンプ」のダウンロードの方法です。スタンプのマークをタップします。「マイスタンプ」が表示されるので「すべてをダウンロード」をタップします。ダウンロードが終わると「ダウンロード完了」と表示されます。「OK」をタップし左上の「✖」をタップして閉じ、スマホで使っている「スタンプ」と同じものが表示されスタンプが使えるようになります。

「Googleフォト」の便利な「検索」機能

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「Googleフォト」の中から写真を探そう。 出かけたときや気になったものなど写真は撮ったものの、いざ探すと見つからないことはありませんか。そんなときに役立つのが「Googleフォト」の検索機能です。以前に撮った写真も比較的簡単に探せるとっても便利な機能です。まずは、「Googleフォト」を開きます。写真が表示され、上部に文字を入力できるすぺーずが表示されます。表示された文字入力スペースをクリックします。カーソルが点滅し文字入力が可能になります。検索したい情報を入力します。 地名や建物名称、人物などキーワードになるような情報を入力します。場所での検索は、位置情報設定がされていない場合は検索できませんので、位置情報設定をされていない場合は、地名以外で検索をしましょう。今回は、例として「神社」と入力してみました。 情報を入力しましたら改行キーをクリックします。 検索をすると間違って表示されたり、または漏れてしまう写真もありますが、その言葉に関連されると思われる写真が表示されます。沢山の写真の中から探さずに済む便利な機能です。

iPhone

フィルタを使って迷惑メールにしない

Gmailで必要なメールが迷惑メールに分類されてしまう場合の対処法

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Gmailのフィルタリング機能を使って迷惑メールに分類されない方法 日々の業務やプライベートで重要なメールが、何故か迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうことありませんか?このような誤分類は重要な情報の見逃しを招くだけでなく、信頼性のあるコミュニケーションの妨げともなり得ます。Gmailのフィルタリング機能は、この問題を解消する強力なツールです。 本記事では、Gmailのフィルタリングを使い、迷惑メールとして誤って分類されてしまうメールの問題を解決する方法をご紹介します。 アドレス別の設定 1.受信したメールから設定する方法   アドレス設定をしたいメールを選択し、メール全文を表示させます。 右上の①•が3つ縦に並んでいるところをクリックします。 ②項目が表示されますので、項目の中から『メールの自動振り分け設定』を選択しクリックします。   Fromのところに登録したいアドレスが入力されていることを確認して『フィルタを作成』をクリックします。 『フィルタを作成』をクリックすると下記の項目が表示されます。 項目の中から ①『迷惑メールにしない』にチェックを入れます。 ②『フィルタを作成』をクリックします。   これで設定完了です!   2.メール設定から行う場合   1 の設定の他に、メールの設定画面から行うと、既に迷惑メールに分類されてしまっているものを確認することができたり、複数のアドレスを迷惑メールにしないようにまとめて設定することができるので、こちらも是非参考にして下さい。 メール一覧より、右上の①設定(歯車マーク)をクリックします。 ②設定の項目が表示されますので、一番上の『すべての設定を表示』をクリックします。 設定のメニューバーが 全般 になっているので、 『フィルタとブロック中のアドレス』をクリックします。   既にフィルタリング設定してあるものはここに表示されます。   『新しいフィルタを作成』をクリックします。   ①迷惑メールに分類しないアドレスを入力します。 複数のアドレスを設定する場合は ,(カンマ)でアドレスを区切ります。 ②『フィルタを作成』をクリックします。     『フィルタを作成』をクリックすると下記の項目が表示されます。 ①『迷惑メールにしない』にチェックを入れます。 ②『フィルタを作成』をクリックします。   これで、登録したアドレスが迷惑メールにならないように設定が完了しました。 この方法で設定をすると、設定後に表示が出るので登録したことが分かりやすくなります。   いかがでしたか? Gmailのフィルタリング機能を使って迷惑メールにしない方法を活用することで、重要なメールの見逃しを防ぎ、効率的なコミュニケーションを実現することができます。 今回紹介した手法を上手に活用し、日々のメール管理をよりスムーズにしましょう。
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Google Apps

モバイル

Mac全般

iMac 2010のHDDをSSDに交換!

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古くなって動きが遅くなってきた2010年型のiMacのハードディスクをSSDに交換して、快適な環境を手に入れるための改造を行います。
2台のパソコン間でコピーアンドペースト

一つのマウスで2台のパソコンを操作できるLogicool Flow

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2台のパソコンを一つのマウスで 日常的にパソコンを2台使用して作業を行う私。デスクトップパソコンの横にノートパソコン(テスト環境や画面録画用などのサブ機)をおいて使用しています。 こんなときに問題となってくるのが「マウス」の切り替え。メインのデスクトップパソコンからノートパソコンに切り替える時、右手に持ったマウス(厳密にはトラックボールですが)を持ち帰る必要が有りました。 そんな中、デスクトップパソコンで使用しているトラックボールのボタンが微妙な反応に。これは買い替えないとなぁ、という状況になりました。 なんか新しいものないかなぁ、と物色していると「一台のマウスで2台の端末を操作可能」という便利そうなものを発見。ちょうど今まで使用していたロジクールのトラックボールを使用していたので使用感も近いことでしょう、というわけで早速購入しました。 ちなみに、今回紹介するLogicool Flowに対応した製品はトラックボールの他、マウスなども多数あります。お好みでお選びください。 補足・トラックボールとは 一般的なマウスはマウス本体を上下左右に動かしてマウスポインタを操作します。 一方、トラックボールは上部についている「ボール」を指で動かしてマウスポインタを操作します。これにより手首の運動量が減り、狭いスペースでも操作可能になります。 今回私が購入したのはLogicool MX ERGOというトラックボールです。 セットアップします 製品にはトラックボール(マウス)とパソコンを無線接続するためのUSBレシーバー(パソコン側に挿して使用)と充電用のマイクロUSBケーブルが付属しています。USBレシーバーを使用しなくてもBluetooth対応のパソコンなら接続可能です。 パソコンと機器を接続する際にはメーカーのホームページから専用のソフトをダウンロード・インストールします。 https://www.logicool.co.jp/options ダウンロードしたソフトを実行し、手順に従ってセットアップしましょう。 1台目のパソコンでのセットアップが終わったら今度は2台目のパソコンで同じようにソフトをダウンロードしてセットアップしましょう。 Logicool Flowを有効化 マウス(トラックボール)の管理用のソフト(先程のセットアップ時にインストールされます)Logicool OptionsでFlowタブからLogicool Flowを有効化します。 それぞれのパソコンの位置関係(右とか左とか)や操作する端末を切り替える方法などを設定できます。マウス(トラックボール)本体についている端末切り替えボタンでも操作する端末を切り替えることができます。 端末をまたいで「コピー&ペースト」できる! 実はこのマウス(というかLogicool Flow)では、Aの端末でコピーした内容をBの端末でペーストすることもできます。テキストデータだけでなく、ファイルやフォルダをコピーして別の端末上にペーストなんてこともできます。 サブ端末にあるファイルをメインの端末にコピーする際に「共有フォルダ」などを使用していましたが、1台のパソコン上でコピー&ペーストする要領で手軽にコピーできるのは大変魅力的です。 パソコン間のやりとりをスムーズに 今回ご紹介したLogicool Flowを使用すれば持ち運び用のノートパソコンとオフィスのパソコンを簡単に連携して操作できます。 ほかにも複数端末でタブレットとパソコンを切り替えて使用できるキーボードなどもあるようです。 デスクをスッキリさせて作業効率アップに便利な製品のご紹介でした。 <参考リンク> Logicool Flowに関する説明のページ Logicool 製品紹介ページ

Appleから発売のAirPodsをMacとペアリング(接続)する方法

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iPhoneへは簡単に接続設定は行えますが、Macで使用する場合にはどのようにすると接続できるのかを検証してみました。 以下の通りに設定を行うと、簡単に接続が出来ますのでぜひやってみて下さい。1.システム環境からBluetoothを開きます。 2.AirPodsの蓋を開いたまま背面に小さなボタンがあるのでそのボタンを長押しします。 3.長押しすると、蓋を開いた所のランプが白く点滅します。点滅しだしたら裏のボタンから手を離しても大丈夫です。 4.Macの画面に戻り、Bluetoothが入になっている状態であれば画面右側のデバイス覧に、お持ちの○○のAirPodsという項目が表示されますのでその右側のペアリングをクリックすることで、ペアリングが完了します。※ペアリングが完了しない場合は、一度パソコンを再起動することによってペアリングが完了します。
PCカフェ MacでWindowsを動かす Windows10

Mac上でもWindows10プレビュー版を無償で動かしてみる。

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2015年7月29日に発売されるWindows10。そのプレビュー版が無償で提供されていますが、エミュレータというソフトウェアをMacにインストールする事で、Mac上でもWindows10を動作させることができます。MacユーザーとしてもWindowsがMac上で動作すれば非常に便利です。このエミュレータを使えばWindowsだけでなくLinuxなど他のOSをMac上で動作させることができます。
PCカフェ ダウンロードしたソフト

ネットからダウンロードしてきたソフトが「開発元が未確認のため開けません」となり開けない

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Macでは不正ソフトがコンピュータにインストールされるのを防ぐために、インターネットなどからダウンロードしてきたアプリを開こうとすると「開発元が未確認のため開けません」と表示され、アプリ自体が起動できなくなっています。