ホーム ネットワーク WiFi 古いWiFiルータは買い換えよう!

古いWiFiルータは買い換えよう!

1000
0

WiFiルーターの寿命は?

WiFiルーターの寿命はおおよそ2~6年と言われています。

WiFiルーター買い替え時チェックポイント

新しい通信規格

通信規格は約2~6年の間隔で新しいものが採用されていきます。この規格によって通信速度が決まっていて新しいものになるほど通信速度が上がっていきます。現在(2022/4/30)の通信規格は以下の通りです。一番新しい規格のWi-Fi6は、2019年変更、その前のWi-Fi5は、2013年に変更されました。

ご自宅で使われているWiFiルーターの規格の確認は、ルーターの側面や底面に記載されている場合が多いので、ご自宅のルーター本体を見て確認をしておきましょう。

通信規格周波数帯
IEEE 802.11a 54Mbps5GHz
IEEE 802.11b 11Mbps2.4GHz
IEEE 802.11g 54Mbps2.4GHz
IEEE 802.11n(Wi-Fi 4) 600Mbps2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11ac(Wi-Fi 5) 6.9Gbps5GHz
IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6) 9.6Gbps2.4GHz/5GHz

セキュリティ面

WiFiルーターを買い替えることで新しいセキュリティ規格をつかうことができます。
無線LANを使った通信は、他の人に情報を見られないように暗号化してから電波によって通信が行われています。古いセキュリティ規格でルーターを使い続けるのは大変危険です。最悪クレジットカードの情報が抜かれて、無断で使用なんてこともあります。
現在(2022/4/30)では以下の暗号化の規格があります。

規格暗号化方式
WEP9WEP
WPA/WPA2TKIP/AES
WPA3CNSA

ルーター本体の劣化

WiFiルーターは基本的に24時間365日連続で稼働しています。長く使い続けることによって、ルーター本体もパソコンや他の電気製品等と同じように劣化をしていきます。長く使っていると、通信速度が遅くなってきたり繋がりにくくなったと感じたことはないでしょうか。劣化が進むと使い勝手が悪くなります。使い勝手に不便を感じた時は、新しいルーターへの買替が必要と思われます。

ルーターを買い替える時期は?

劣化が進んでくると、通信速度の低下や無線LANが途切れやすくなるなどの症状が出てきます。このような症状が出てきたら買い替えをおススメしますが、それ以外にも買い替えの検討が必要になってくる場合があります。

無線LAN接続台数が増加したとき

無線LANには接続できる端末の台数が決まっています。この接続できる台数は、WiFiルーターの機種ごとに異なります。この接続台数の数を超えて接続すると、快適な無線LANを利用できなくなってしまいます。新しく端末が増える際には、使用しているルーターの接続台数の範囲内か確認をしましよう。

スマホやタブレット等の端末を変更したとき

上記で紹介した通り、無線LANには規格があります。スマホなどを機種変更した際に、新しい通信規格を利用できる場合があります。新しい通信規格になると通信速度の向上が見込めます。新しい通信規格を使用したい場合には、ルーターの買い替えが必要になる場合があります。

引っ越しをしたとき

WiFiルーターには、使用環境による適正があります。今住んでいるところより広い部屋だったりワンフロア―から2階建て等に引っ越しをする場合は、使用環境に現在使用しているルーターが適正であるかの確認をしましょう。

WiFiルーターを選ぶポイント

WiFiルーターを選ぶポイントは3つです。

接続台数の確認

WiFiルーターには接続可能台数が決まっています。
接続台数を超えてしまうと、快適に無線LANを利用できなくなってしまいます。ご自身の生活スタイルを見て最適なものを選びましょう。スマホやだけではなく、ゲーム機やタブレット、テレビにプリンターなど設置後増えることも考え、買い替え時は接続台数が多いものがおススメです。

通信速度とセキュリティ

通信規格は新しいものほど通信速度は速くなります。
WiFiルーターのパッケージなどに通信規格や通信速度などが明記されています。セキュリティ規格もパッケージに記載されています。これらを参考に検討してみてください。

自宅の使用環境

WiFiルーターによって無線LANのカバー範囲は異なります。住んでいる家の間取りや構造よって最適なWiFiルーターが変わってきます。ご自身の生活環境に合ったものを選ぶようにしましょう。

オススメWiFiルーター

現在(2022/4/30)で上記のポイントを踏まえてのおすすめWiFiルーターを紹介します。

buffalo WSR-2533DHP3-WH

最新の通信規格WiFi6には対応してはいませんが、buffalo独自の通信規格で安定した無線LANを利用することができます。

アイ・オー・データ WN-DAX1800GR/E

最新の通信規格WiFi6に対応、対応間取りも4LDKとなっており広いお家に住んでいる方も快適にネットをすることができます。

NEC PA-WG2600HM4

最新のセキュリティ規格のWPA3に対応。自動バージョンアップにより常に最新のファームウェアで利用でき、安心して無線LANを利用することができます。

 まとめ

今回はWiFiルーターの買い替えの時期や買い替えのポイントをまとめてみました。

通信速度などは、契約している回線の速度も関係してきます。快適な通信環境を整えるためにルーターの買替時には、契約回線の見直しもしてみてください。

皆さんもぜひ参考にして快適なインターネット生活を送ってください。

前の記事PHPの勉強をはじめよう!(開発環境構築編)
次の記事インターネットエクスプローラーは使えなくなるけど、エクスプローラーは今後も使えます